子宮全摘手術の記録
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ananojyaku’s blog

子宮全摘手術(開腹手術)の記録

10月21日 手術4日目

下腹部が痛くて腹筋が使い物にならないので、相変わらずベッドの柵を掴んで腕力で寝返る

 

起き上がるのも毎度大変なので、電動ベッドの頭の部分をブィーンと上げて、柵を掴んで一度下を向いて四つん這いになり、足をゆっくり下ろして靴を履く

 

これが1番楽でした。映画「貞子」のテレビから出てくるやつの逆再生みたいで看護婦さんや先生はめっちゃ笑ってた

 

まあ、私もめっちゃ笑顔でやってたけども 笑

 

相変わらず、出るようで出ない、出ないと思ったら出ちゃうガスとお通じや、排尿痛に惑わされ何度トイレに行った事か…

 

昼間のテレビ見てても面白くないし、カードで見るやつだったけど、やけにカウント早いしもったいないからほとんど見なかった

 

お隣さんは切迫流産しかけて入院されてるようで、いつ退院できるか分からないそうだ。小さいお子さん2人はお爺様お祖母様、旦那様が見てくれてるようだが、旦那様も毎日来てくれてるけどいつも素っ気ない態度な言葉が聞こえてきてしまい、切なくなった。

 

私は、父と、兄と、婚約者が度々来てくれていた。

 

お隣さんが「毎日色んな人がお見舞い来てて楽しそうでいいなー」と言われたが、父と兄もおしゃべりでうるさいし、ほとんどラウンジで話すようにしてたし、婚約者も仕事で忙しく面会時間終了間近10間ぐらいだけの訪問だったから

 

友人には誰にも言わず入院したし

 

あれ?そんなに来てないけどなーって思ってよくよく聞いてみたら看護婦さんや、先生とふざけて話てるのが聞こえて訪問者が多いと思ってたようだ 笑

 

お子さん達が来る時が私は楽しみだった。病室が一気に賑やかになるし、密かに楽しみにしてるんだ。早くお家に帰れるといいねーなんてお話した

 

いつ退院できるか分からないそうだ。看護婦さんに毎回「早く帰りたい帰りたい」駄々こねてるのをちょっと反省した

 

でも…暇で暇でどうしようもなかった

 

ベッドや枕も合わないのもあるけど、仰向けに寝ると腰が痛く、横になってみると、患部が痛い。

 

どうしても寝れなくて夜中モゾモゾ動いてうるさくて迷惑かけるので、看護婦さんに相談したら、ラウンジの一部開放してくれて、そこで兄に買ってきてもらった「通販雑誌」を読みあさった

 

朝4時までラウンジにいました 笑

ゆったりソファーで今の私には楽だった

 

元々ジッと出来ない性格だからって言うのもあるけど小説やナンクロも買ってみたけど、1ページで飽きた。スマホもなんだか見る気にならなかった

 

 

4人部屋の真向かいさんは、中国人の方で、糖尿で入院されてるらしく看護婦さんとの会話が成り立たず、苦労していた。そもそも、中国の方は中国語で話すのに、看護婦さんは何故か分からない英語を使って話していた

 

ので、見かねてiPhoneアプリの翻訳機能を使って、看護婦さんの言葉を伝えて通訳屋さんをしていた。

 

同じく翻訳アプリで「全てのことを検索検索で大変です。病院のお茶は美味しくない」とおっしゃってました 笑

 

彼女はいつもレディーガガを聴いてて、周りを気にせず大きなオナラをしてました 笑  

 

早く良くなるといいね

 

暇すぎて、痛いけど、ラウンジやら、1階の売店やら、ラウンジ、売店、トイレ、トイレ、トイレを徘徊。

 

食事が楽しみでしたがご飯200gは多かったなー

 

ご飯終わったらまた徘徊

 

シャワー

 

トイレトイレトイレ

 

あ、ちょーーっとだけ排尿痛和らいだかも。ちょーーっとだけ。おしっこ出たあとのツーーんとする痛みが不快

 

ガスやお通じはいきんでも痛いしお腹張るし、水分とって、処方してもらった下剤でなんとかなった

 

ていうか、妊婦さんみたいにお腹がポッコリしてる。なんだこれ

 

これは看護婦さんや先生に聞いてもお腹に聴診器あてて「そお?腸元気に動いてるし大丈夫」と言われて曖昧な感じ

 

そのうち治るかなー

って楽観的です

 

 

もう、お家に帰りたい。

そんな4日目でした