子宮全摘手術の記録

ananojyaku’s blog

子宮全摘手術(開腹手術)の記録

10月20日 手術3日目

残すは栄養と抗生物質の点滴と、背中の痛み止めの管。

繋がれてるものはこの2つ。  

 

あれよあれよと言う間に食事が重湯→おかゆ→普通食になり、栄養の点滴は終了し、抗生物質の点滴があと1本で晴れて左腕の1番絡まる点滴は外される事になった。

 

その前に無理して歩いた事が原因なのか、患部の腹部がモーレツに痛み、背中の管から流される痛み止めスイッチを押して、痛み止めを流しても痛みがひかず、もうちょっとで抜かれる点滴管を利用して痛み止めを注入してもらう。痛み止めの効果は6時間。患部の腹部痛も多少効いた

 

⚫️晴れて、栄養と抗生物質と痛み止めを注入してた点滴を抜く。

看護婦さんの前で「やったーヾ(@⌒ー⌒@)ノ」看護婦さんさんも一緒に両手をあげて万歳してよろこんでくれました

 

⚫️背中の管のスイッチはポチポチ押すも相変わらず変化なし

看護婦さん「麻薬だから効くはずなんだけどなーもうちょいでなくなりそうだから、今日の夕方には外せるよ」との事。

夕方残量見てもらったら「なくなったから抜けるよ」と言われるも、麻酔科の先生じゃないと抜けないから先生つかまったらだね

 

うおーおあずけかよーくそー本気で悔し涙を流す 

 

周りにきづかれぬようシクシク泣くも、鼻水噛んだら腹部痛痛かったのですぐに泣き止む

 

ほどなくして麻酔科の先生を捕まえた看護婦さんがやってくる

 麻酔科の先生「どう?痛いでしょ?」

私「痛くない!我慢できない痛みじゃない。気分は走れそう」

麻酔科の先生「へえー痛くないんだ。ほんとに痛くないんだ?」

私「余裕で我慢できる」

麻酔科の先生「じゃあさ、はっくしょん!!とかオッさん並みのクシャミしても痛くないんだ?」

私「我慢できる!」

 

…麻酔科の先生の身振り手振りも加わって謎な会話が暫く続いた。背中の管を抜きたい一心で痛みを悟られてはいけない私と、「ほんとは痛いんだろ?白状しろ」的な先生のくだらないやり取りが続いた。

 

結果麻酔科の「そっかそっかじゃあ抜くか」の一言で

 

私「ヾ(@⌒ー⌒@)ノイェーイ!やったー♫」両手をあげて喜んでると

 

麻酔科の先生もつられて、立って踊りながら「イェーイヾ(@⌒ー⌒@)ノ」とやってくれて、背中の管が抜かれる喜びを分かち合いました。

 

横にいた看護婦さん2人も手を叩いて喜んでくれました。

 

晴れて全ての管が抜けて自由になり、走れそうな気分(走れない)

 

⚫️腹部痛。仰向けで膝を曲げて、のび太の昼寝。みたいな格好が楽だった

横に向けるのも出来るようになるが、ベッドの柵を捕まり腕の力だけで向きを変えたり、起き上がったり寝返る。お腹にちからを入れると痛〜い

 

体勢が落ちつかず眠れなかった

 

⚫️排尿痛アリアリ

栄養的な点滴も取れた事で尿意はすこーし治るが、1時間おきにトイレにゆく。お腹にちからを入れると痛い。思ったより出るときと、ほとんど出なかったり。そのうち排尿痛もなくなり、感覚も徐々にもどるよ。との事。

 

我慢して頑張ろう。うーむ。やはり排尿痛つらい

 

⚫️お腹のガスが溜まりポコポコなり始める。ポコポコすると痛い

出そう!って思っていきんでも、痛くて力が入らなくてうまく出ない

ようやく出ても量で言えばピンポン玉半分くらい。すっきりせず不快感たっぷり。そういえばお通じもなかったので、このままじゃお腹が破裂するーと思い、先生捕まえて言ったら、じゃあ腸の動き良くする漢方と、水分含ませてお通じ出やすくするお薬出すねー

 

毎食後飲むもこの日は爽快感得られず

 

退屈度が増して3階の病室、トイレ、売店を徘徊しまくる。

 

ベッドに横になってジッとしてるのがツライのだ。だけど座るのもツライ。

 

お腹をかばいながら3階の病室から1階

売店のLAWSONに行ってホットカフェラテと、ロールケーキを隣のカフェスペースで食べる。ものすごく美味しかった

 

今日はしかも3時のオヤツにスイートポテト。ウハウハです。

 

⚫️全ての管が抜けてシャワーOKに♫

※手術当日18日夕方、19日夕方は看護婦さんがあったかいタオルで身体を拭いてくれます。

 

※全ての管が抜かれるまで病院の寝巻?を着てました。管を抜いたあとはラフなTシャツとスウェットの下で緩めのものを買いましたが、ほんとに楽で正解でした。病院の寝巻が嫌なら前開きのパジャマが良いかも。身内で見舞いに来れるのが男だけだったから洗濯などで手間を増やすのも申し訳なく、病院レンタルがあってました。

 

まあ、良くはだけるけど…

 

シャワーは予約制で夕方5時に父、夕方6時半に食事、7時に婚約者が来るのでシャワーは4時に予約を入れた。前かがみの洗髪はツライ。まあ、我慢出来なくもない。

 

傷口はガーゼと水に強そうなシートが貼られて良く分からなかった

 

夕方5時父が来る。歩いてるの見て平気だと思われて、くだらない話を続けられるのでイライラしてしまう。我慢出来ず「痛くて話出来る感じじゃない」と伝え早々に帰宅してもらう。たいがい別居中の母の悪口だもの。

 

6時半夕食。こんな事言ったらなんだけど、とても美味しくなくて、ふりかけ欲しかった…でも、もっと大変な病気されて、食べたくても食べれない人もいるんだ。頑張れ私!と言い聞かせて完食

 

7時すぐ婚約者が来る。面会時間8時までなのに、こんな時にお腹がきゅるるー急いでるけどヨチヨチ歩いてトイレ行くと、久々のお通じです

 

ずっと硬く栓をしていたのが一気に開放された。詳しくは書きませんがそんな感じです

 

んはー!感激して病室に戻るもまたもやきゅるるー!再びお通じ 泣

 

面会時間残り10分で急いで一緒に1階の売店、LAWSONへゆくも閉店前でコーヒーの機械が洗浄されてカフェラテ飲めず 泣

 

婚約者も帰り、眠いけど眠れず、布団被ると暑いし布団無いと寒いし、横向くとまだお腹が落ち着かず眠れず、結局何度かトイレに行き、モゾモゾしているうちに朝を迎える。

 

そういえば病院の指示で用意してきた夜用ナプキンつけてるけど、ほんのちょっとの出血でオリモノシートでも大丈夫だったな。

 

【こんな時に便利だったメモ帳と筆記用具】

この日以来病室を不在にする事が増えたので病室を離れる時やシャワーの時は「売店に行ってきますPM0:00」「PM3:00〜3:30シャワーです」とメモ書き残しときました。面会の人や看護師さん来ても【探される事】がなかったので便利でした

 

シャワーの時間は予約制。たまに何時に予約したか忘れるから手の甲にシャワー時間書いたりしてました