子宮全摘手術の記録

ananojyaku’s blog

子宮全摘手術(開腹手術)の記録

10月17日 入院

当日午前10:00に入院

すぐに病室に案内されました。

家族同席で説明があり、一通り手術内容やリスクの説明でした。30分程で説明が終わり私と父の署名をして終了。

 

お昼を頂く。普通食だけどいかにも病院食。薄味で虚しさを感じる

 

ここで父に帰宅してもらう

 

午後6:30夕食も病室に運んでもらう。普通に歩けるのに運んでもらって申し訳ない感じ

 

明日手術なので食事はこれで終わり

水分は明日(手術日朝7時までOK)

検温血圧脈拍に看護士さんが来る

 

夕方シャワーでスッキリ。術後しばらくシャワー禁止なので念入りに

 

看護士さんが「剃毛」に来るも永久脱毛済みで「あら、綺麗だから剃毛無しね」で剃毛無しでした 笑

 

オリーブオイルを含ませた綿棒を渡されて「綺麗だけど一応おへそのお掃除しといてね」で一応お掃除

 

明日の午前3時から点滴なんだけど今刺す?それとも午前3時に刺す?

 

と、聞かれたので午前3時に

 

その後は荷物整理をして院内をうろちょろしまくってました

 

気付いたら爆睡してて午前3時の「点滴刺すよー」の声で起きました

 

点滴注射は得意な方だから余裕でポーっとしてたら、とんでもなく痛くて「痛い痛いイタタターーっ!!!こんなに痛いの始めて!いったーーい!」

 

入院、手術する中でこれが一番いたかったかも

 

看護士さん「あ、ごめんごめん。こりゃ痛いよね」

 

…看護士Sさん本当に嫌いになりました

 

これがきっかけで目が覚めて、更に点滴で繋がれてる変な拘束感で眠れず手術日当日を迎える事に。

子宮全摘手術しました

以前から生理痛や出血過多だったものの、鎮痛剤等でなんとか乗り越えてました。

 

2年前から生理痛もどんどん酷くなり、出血量も増えて、色んな病院に行きましたが、ほとんどの病院で「筋腫があるけど出血過多になるほどじゃない。気にし過ぎではないか?」って言われ、止血剤と鎮痛剤で終了。そうか、医者が言うなら間違い無い。自分で過剰に考えすぎているのか…なんて思って次の生理を迎え、止血剤や痛み止めで乗り越えようとするも、そんなもんで対処できるような出血量ではなくなり、生理痛も昔味わった「陣痛」に近い痛みになり、再度診察し、エコーやレントゲンじゃなく、MRIをしつこくお願いしました。先生は「そんなたいした事ないはずなのに。しょうがないな」って雰囲気でしたが

 

懇願してやってもらったMRIの結果

先生「たいした筋腫ではないと伝えましたがよく見たら、不鮮明ではありますが、子宮がボコボコしている為、子宮腺筋症、それに子宮の中にポリープが5個〜6個くっついていて、卵巣も炎症を起こして腫れてるかも。これは薬でどうこう出来るものでは無く、手術しかありません」との事

 

気のせいじゃなかったじゃないかよ。おい!とか思った

 

「じゃあすぐに子宮と卵巣摘出手術お願いします。」伝えるも

まさかの「この病院では出来ない手術なので他の病院の紹介状お出しします」…ォオイ!できないのかよッ!ってツッコミ入れそうになりましたが

我慢です

 

移転後新しい病院で、エコーやMRI見てもらうも、先生はMRIの画像を見ても「うーーーん分かりづらいうーん。」(30分見続けてました)

 

どうやら子宮自体を見るのはMRIがいいそうだが、腫瘍や筋腫、他の消化器官を見るならCTが良いそうだ。消化器官にも疾患があるかもって事で、早速CT検査。

結果は子宮内から外に飛び出て茎を持った筋腫が1つ。子宮の入り口を塞ぐ形の筋腫が子宮内に1つ(腫瘍がたくさんついてまーす)卵巣は恐らく温存できるよ。

 

子宮と筋腫取って下さい、卵巣の状態次第で卵巣摘出もお願いします。リスクがあるのも分かりますが、ガンのリスクも減りますし、閉経までの数年間耐える方が苦痛です。と伝え、手術前のいくつかの血液検査、性病検査、エイズ検査(←このHIV検査のみ嫌なら検査拒否可能です。検査結果は個人情報としてきちんと取り扱うので情報漏れません。って紙渡されて署名した)

 

んで、なんとか手術日の予定を入れてもらい、1週間後の10月17日入院、18日手術、当初の予定では入院の10日〜14日後(10月27日〜10月31日)の退院の予定でしたが、最終的になんだかんだで早まり、10月25日に退院になりました